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「風雅巻き15本ミックスパック」で復興支援を

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こだわり

風雅の品質へのこだわり。安心安全について。

うまさにこだわった有明海の海苔

牡蠣殻には海苔の種(胞子)をたくさんつけています。この貝殻をひとつずつ手作業で網につけていきます。

海苔の漁場にて、牡蠣殻のついた網を一枚ずつ海に張っていきます。一番潮が引いたときに合わせ、網の高さを調節します。

海苔が育ち、網が真っ黒になりました。船ごと竿の間に入っていき、摘み取りの作業を船で行います。

加工場ではまず海苔の洗浄を行います。
※風雅の生のり煮付はこの状態から炊き上げます。だから「佃煮」ではなく「生のり煮付け」なのです。

洗浄された海苔は一枚一枚整形されます。その後そのまま乾燥させます。

艶のある、きれいな海苔に仕上がりました。100枚ずつの束にされ、格付けされて、入札会場に並びます。一点一点をしっかり吟味し、入札します。

入札された海苔は、検品された後、丁寧に焼き上げていきます。

味・形ともに厳選した高品質の豆

佐賀産の良品質の大豆を焙煎し冷却します。

焙煎した大豆に寒梅粉や小麦粉で作った粉を釜の中で振り掛けながら付けていきます。

衣(粉巻き)を付けた豆を再度焙煎します。

衣を付けて焙煎した大豆に醤油たれで味付けをします。

乾燥した後冷却し、袋詰めにされ風雅巻きの作業所へ渡されます。

丹精をこらした手巻きの技

6切りにした焼のりの上に、豆を一粒一粒丁寧に並べます。

熟練された技により、一本一本心を込めて巻きます。

巻き終わった風雅巻きは丁寧に並べていきます。
箱いっぱいに並べられた風雅巻きは、個包装する作業へ運ばれます。